サービス項目 | 内 容 | 回数・期間 |
①経営幹部コーチング |
リモート(電話)で実施します。 1回50分間です。 |
回数・・月2回・4回 期間・・3・6・12ヶ月 |
②中堅管理者コーチング *コーチング集合研修と 組み合わせを推奨します。 |
リモート(電話)で実施します。 1回50分間です。 |
回数・・月2回・4回 期間・・3・6・12ヶ月 |
③コーチング集合研修 |
部下とコーチング的対話が出来るために実技中心で す。 上司と部下の「1on1ミーティング」技法の習得。 |
案1・・8時間×2日間 案2・・2時間×8日間
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④傾聴技法研修 |
コーチングの基本は傾聴ができることです。 傾聴技法講座と実際にできるように、実技中心です。 |
案1・・8時間×2日間 案2・・2時間×8日間 |
⑤講演 |
私が経験した、事業の再建、撤退、統合について。 企業風土改革などです。 |
時間、場所などについては、クライアント様と お打ち合わせさせていただきます。 |
マニュアル制作会社社長(60才代)
社長業は孤独な状況で決断しなければならない時、話すことで深堀が出来て自信が持てた。適切な質問を投げかけられて、整理でき、新しいものの見方や考え方が取れる様になった。コーチングだけでなく、経営経験も豊富なよきパートナーとして話を聴いてもらい、顧客との対応や難しい部下との関係づくりのヒントを得た。自分の将来の道筋を見つけることができた。コーチングが心落ち着ける場所でした。
幼児体操指導会社社長(40才代)
コーチングを継続的に行うことで、時間の経過とともに、自分の課題への考え方の経緯や、手段の優先順位に気づくことができた。自分では気づいていなかった自分の世代のこと、家族、健康、事業投資などの時期や新たな課題に気づくキッカケになった。大きな案件を抱えている時に、社外の第三者からの見識を得る事で、自身の感情を抑えて冷静になる機会になった。
管理職者(イベント企画課長)
自分自身のタイプや考え方の傾向を自覚することで、部下の意見が聞けるようになって、企画の生産性が上がった。自身を見つめ直し課題と弱点が明確になり、繰り返し課題の解決が出来ているか、確認を取ることでミス、漏れを防ぎ効率が上がった。
監督職者(係長)
集合研修(10時間/年を2回でファシリテーション、12の基礎能力、コミュニケーション、自己認識、傾聴技法、1on1コーチングなど)を受け、監督者同士で共通認識ができ、お互いに声を掛け合いながら仕事ができ効率が上がった。自分のファシリテーターで部の会議が活発になり、建設的な発言があって、会議の生産性が上がった。苦手な上司に対して避けてきたが、自分の思い込みであることに気づいた。自分の意見を言えるようになり、中間段階報告をすることで仕事の完成度が上がった。
監督職者(主任)
Aさん
業務の逆算ができるようになり、納期通り仕事ができる様になった。部下のタイプによって伝え方を変えることで、部下との行き違いがなくなり生産性が上がった。
Bさん
「管理する、管理される」の関係でなく、一緒に目標設定して、一緒に行動する事で一体感ができ、生産性が上がった。安全/安心が担保できるよう、話を聴く時の環境や態度などに気をつけるようにしている。部下の話をとにかく傾聴するように実践している。
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